佐世保の牡蠣も有名!
2017.07.26

チキン造船と国防の街である「佐世保」にはたくさんの名産品やご当地グルメがあります。なかでも「九十九島(くじゅうくしま)」で獲れる海の幸がもっとも有名です。九十九島の海の幸でもっとも名高いのが「九十九島かき」でしょう。「カキ」とは二枚貝の総称で、海の岩から「掻き」落とすのでカキという名前となったとされています。
カキは古今東西食材となっていました。日本でももちろん食べられていて、各家庭の食卓にのぼることも度々あるでしょう。カキはいろいろな食べ方があっておいしいですよね。牡蠣といえば、冬の味覚として親しまれています。九十九島の冬に獲れる牡蠣は、「九十九島かき」として、リアス式海岸の入り組んだ海岸線、山々などの自然の恵みをいっぱいに含んでいて、身がプリプリっとして味も濃厚、おいしいと評判となっています。
「九十九島かき」の旬は10月から3月で、海岸沿いにある「カキ焼き小屋」においても「九十九島かき」が食べられるのでおすすめです。さらには、11月から2月にかけての土・日・祝では、「九十九島パールシーリゾート」において、カキ焼きのイベントである「九十九島かき食うカキ祭り」というイベントが開催されています!会場に400という炭焼き台がズラリとならび、プリプリな「九十九島かき」が味わえます。「九十九島かき」は冬が旬ですが、冬だけしか食べられないのかという方も安心してください。九十九島には「九十九島岩がき」という名産品もあり、こちらは旬が6月〜8月にかけての夏が旬となっていますから、夏でもおいしいカキが食べられます。
この岩がきの特徴は、真かきに比べてとても大きい身となっていることです。栄養豊富な九十九島の海で獲られた岩がきは、真がきにも負けず劣らずの美味しさです。もちろん、ふつうのカキを何個でも食べてしまうという食いしん坊の人にもおすすめなカキですね。
キッチリと冷やした岩ガキを、生で食べるもよし、バーベキューの焼ガキで食べるもよしです。一粒一粒、大切に育てられている牡蠣は、佐世保市の自慢の名産品となっています。
その地方の名産品を味わう楽しみといえば、インターネットの取り寄せサイトから注文して自宅にいながらにして食べられるというものありますが、やはりその地方に行って、今まで知らなかったその地方を知るという楽しみもありますよね。上記のような「カキ焼き小屋」なんかで食べる獲れたてのカキなんていうのも、また格別の味となるでしょう!

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