佐世保の名産品ってなに?
2017.07.26

鮭佐世保は、長崎県の北部にある街です。国から中核市・保健所政令市として指定されている、長崎県北部で中心的な市です。かつては旧海軍の4軍港のひとつで、自衛隊・在日米軍とも関係が深い、造船と国防の街として有名です。このような特色のある佐世保の名産品はどのようなものがあるのでしょうか。
まず、佐世保は海に面していて港があるので、海の幸が豊富となっています。そのなかでも一番の名産日といえばやはり「九十九島かき」でしょう。カキの身がプリップリでおいしいと評判のカキなので、佐世保の名産品として取り寄せることもできてしまいます。また、「本だし・いりこだし」で有名なあのいりこも名産品となっています。いりことは小魚を煮てから干したもので、出汁をとるときの材料となっています。いりこは各沿岸地域で獲られていますが、長崎県が日本で最大の生産地となっています。
また、出汁のほかにも、「食べられる煮干」としてアーモンドといっしょにパックに入ったおつまみなどにもなっているので有名ですね。また、「世知原茶」というお茶も佐世保の名産品です。佐世保と言えばやはり海に関連した名産品を思い浮かべるかもしれませんが、佐世保には山もあって自然豊かな街なので、お茶も生産されています。
「こばやし」がある世知原町の山麓は、県立の自然公園にも指定されていて、長崎県では雲仙の次に冷涼・霧深い山であり、澄んだ水も豊かなので、お茶を生産する土地として特に高級茶に適している環境にあるからです。世知原ではお茶の木が昔から半自生していて、釜茶の製造がありましたが、そのほとんどが自家用として飲まれていたので、「世知原茶」は商品として流通していませんでした。「世知原茶」が世に流通するようになったのは明治28年からです。当時、世知原村で茶業による振興策が開始されたからです。それ以来、品質の向上にたゆまぬ努力が注がれて、昭和の初期に全国の品評会釜茶の部で初の1等に入賞しました。これによって「世知原茶」の名前が全国に知られるようになりました。その後も世知原茶は種品評会で好成績をおさめており、全国大会においてもたびたび優勝をするなど、「世知原茶ブランド」も確立していきました。
また、佐世保にはご当地グルメもたくさんあり、あの「軍神」東郷平八郎が作らせたというイギリス風の「海軍ビーフシチュー」などもあります。このような佐世保のたくさんの名産品を、ネットで自宅に取り寄せることもできるのでとても便利な世の中となりましたね!

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